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特別出品|備前焼松彫り宝瓶急須

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急須

特別出品|備前焼松彫り宝瓶急須

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作品について

急須は年月をかけて育てる道具です。

 

ろくろを使わず、すべてが手びねりによる制作の
「入江光人司(いりえ みとし)」先生の特別出品です。

 

長く使い込んで備前独特の深みのある、味わいのある急須に育てて欲しい一品です。

 

※この商品は全て1点物となっております。

 

 

◆「入江光人司(いりえ みとし)」先生のご経歴
陶歴

昭和14年 細工師入江兼次の長男として備前市伊部に生まれる。
昭和46年 父のもとで手技を修得。
昭和52年 備前市伊部池の内に登り窯を築いて独立。
古備前研究家の桂又三郎氏から五分獅子の注文依頼を受け制作。
昭和58年 白備前の再現に成功する。
平成2年 横浜そごうでの大備前展に毎年出品。
平成8年 土と焼成方法でオリジナル作品、真珠備前を完成させる。
平成11年 東京渋谷黒田陶苑で手造り宝瓶展を開催。
以降手造り一筋。

 

◆備前焼の急須について
日本の六古窯のひとつ、「備前焼」は岡山県の備前市周辺が産地。
「投げても割れぬ、備前すり鉢」といわれるように、約2週間前後ものあいだ1200度で焼き締めた備前焼は、一般的な焼き物に比べると高い強度があるといわれています。

 

景色が「胡麻」「棧切り」「緋襷」「牡丹餅」と変化に富んでおり、それらは作品の詰め方や焚き方の工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたもので、それぞれ一点ごとに異なります。
備前焼は、良質の陶土を成形・乾燥したのち、絵付けと釉薬を使用せずそのまま焼くので、釉薬を使わない肌は炭素化されていて、その肌は淹れた飲み物の苦味をまろやかなものに変えてくれます。使い込んでいくうちに、表面の微細な凹凸の角が取れて、落ち着いた味わいになるのも楽しんでください。

 

◆急須のお手入れの仕方
急須の内側は使いこんでいくうちに、お茶の旨み成分であるグルタミン酸が付着してきます。時間がたつほどに、使いこめば使いこむほど、美味しいお茶を楽しめるようになるので、決して洗剤で洗ったりしないでください。
茶渋や表面の汚れがどうしても気になるという場合は、粗塩をつけた手で磨き、その後に水で洗うようにすれば、きれいになります。

 

商品概要

商品名
特別出品|備前焼松彫り宝瓶急須 [商品番号:toku-1]
作家
入江光人司
サイズ
少し小振りの煎茶碗で約2~3杯
取手タイプ
宝瓶型
(取手のない、上から被せるように持つタイプの取手)
蓋タイプ
落とし乗せ蓋
茶こしタイプ
胴付(胴穴)

このタイプの茶漉しは、早くお茶を出そうとするのではなく、最後の一滴まで、ゆっくりと絞り出す気持ちで扱っていただくとよいかと思います。
産地
備前焼(岡山県備前市)
価格
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